655件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、水質調査ダイオキシン類調査及び道路交通騒音調査の結果について。一、自然環境調査事業決算額が減少した理由について。一、希少種外来種継続調査の結果について。一、生態系保全普及啓発について。一、市外斎場の総利用件数と利用した利用者の声について。一、市内斎場施設状況について。一、コロナ禍における斎場利用数影響について。一、合同納骨塚合葬墓)の利用状況について。

伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号

伊達上館山町49番地、旧清掃センターですけれども、平成14年に我が国がダイオキシン排出規制を強化したことにより、基準を満たさないごみ焼却施設が休廃止されました。報道によりますと、北海道内にはいまだ解体されていない施設が85か所以上あるとのことですが、伊達市においてもこの上館山町のごみ焼却施設稼働しないまま、そのまま残っているように思います。

留萌市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会(第4回)−12月14日-03号

その中で、今後のごみ処理方法としては、留萌市でも、何十年前に取り組んだ焼却というものが、ダイオキシン問題等でできなくなったという経緯がありますが、最近の技術革新を踏まえると、十分可能な状況になってきていることから、現在も、留萌南部衛生組合でも、次の処理方法として、焼却施設というのを今検討しているということで、今後、そのことについて、市民の御理解をいただければ不満にはならないのではないかと思っていたところですが

伊達市議会 2021-03-04 03月04日-03号

◎市長(菊谷秀吉) 実は、あの火葬場をどうするかということがありまして、検討したのですが、ダイオキシン対策しなくてもいいという火葬場らしいので、数百万程度で解体できるというふうに担当で申しておりましたので、この道路が決まれば対応していきたいなと。それから、あそこにお墓がありますので、ここは木でブラインドみたいな形で整備していけば問題ないのかなというふうに考えております。

帯広市議会 2021-03-01 03月05日-02号

もう一つ付け加えると、プラスチックを燃やして心配されるダイオキシンでありますけれども、それは、成分ポリ塩化ビニールポリ塩化ビニリデンを含むタイプ建材などで、プラスチック中に塩素が含まれてるものがほとんどだということです。プラスチック容器包装素材のうち、ポリエチレンポリプロピレンポリスチレンなどは燃やしても有害な物質は出さないということが分かっております。

北見市議会 2021-03-01 03月05日-02号

もう一つ付け加えると、プラスチックを燃やして心配されるダイオキシンでありますけれども、それは、成分ポリ塩化ビニールポリ塩化ビニリデンを含むタイプ建材などで、プラスチック中に塩素が含まれてるものがほとんどだということです。プラスチック容器包装素材のうち、ポリエチレンポリプロピレンポリスチレンなどは燃やしても有害な物質は出さないということが分かっております。

札幌市議会 2020-10-02 令和 2年総合交通政策調査特別委員会−10月02日-記録

なお、稼働中の山口処理場では、家庭や事業活動から排出される廃棄物を適切な対策を講じた上で受け入れておりまして、水質のほか、湧出ガスダイオキシン類などの検査を行って、適切に管理をされているところでございます。  対策土につきましても、周辺環境影響を及ぼさないよう、適切な対策を講じることにより、安全性が確保できるものと考えております。 ◆田島央一 委員  承知をしました。  

北斗市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

(2)本来、ごみ処理は各自治体がそれぞれ責任を持って処理していかなければなりませんが、主にダイオキシン問題解決のため、国の方針にのっとり、当時の上磯町も広域処理の方向に向かいました。当時は24時間連続燃焼、最低1日当たり100トンのごみ量がなければ、国の規制に合わせたごみ焼却はできないと言われてきました。時代も変わり、様々な処理能力焼却機器も全国で稼働しています。

札幌市議会 2020-05-28 令和 2年(常任)総務委員会−05月28日-記録

1点目は、この頂いた資料、今の質疑でもありましたけれども、裏のところを見ますと、左側のところに、確実な技術で地域の安心安全を守る拠点になるのだと、こう書かれていまして、その下のところに、高性能ストーカ炉により、排ガス中の有害物質ダイオキシンなどですけれども、これの発生を抑制しますとなっています。  

根室市議会 2019-09-11 09月11日-02号

当市の施設は、昭和56年4月の供用開始後、平成12年1月にはダイオキシン類特別措置法が施行され、平成13年から3カ年事業により、排ガス等高度化処理を行う大規模改修を実施したところでありますが、老朽化最終処分場延命化対策として、平成22年10月から実施したごみ減量化資源化に伴うごみ質変化可燃ごみの増加によって炉内損傷が進み、毎年補修費用が多額になっていると認識しております。 

札幌市議会 2019-07-02 令和 元年(常任)総務委員会−07月02日-記録

◎村田 施設担当部長  現在の篠路清掃工場に存在する有害物質についてでございますが、さきに上げましたとおり、微量のPCBを含む絶縁油が一部の変圧器で使用されているほか、ごみ焼却により生成されたダイオキシンを含む残留物質があること及び一部の外壁塗装の下地にアスベストが含まれていることが判明しているところでございます。